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【だから飛ぶ、もっと飛ばせるスイング教えます】正しいバックスイングを身に付けよう

【だから飛ぶ、もっと飛ばせるスイング教えます】

正しいバックスイングを身に付けよう

特集:
ゴルフレッスン
アドレス時、右股関節にボールペンをあてがってバックスイングしてみる

アドレス時、右股関節にボールペンをあてがってバックスイングしてみる【拡大】

 バックスイングで「受ける」のが、スイングの土台である下半身の動作。では上半身ですが、クラブを振り上げる意識よりも、ショットラインに対して胸面が垂直になるように右方向へ向ける意識を優先させてください。

 胸面のターンに連動させて両腕も右へ回します。イメージとしては「前へならえ」のフォームを保てば、トップスイングでも両腕の長さは変わりません。人によって柔軟性は異なりますが、胸板を右に90度回すのが理想。両腕の長さを変えずに正しくバックスイングすると、左肩周りに張り(緊張感)が生じます。これが飛ばしのパワーに結びつくのです。

 体重を受けるバックスイングで、胸面を回す。この感覚を身につけるようにしましょう。

向江 寛尚(むかえ・ひろたか)

 1972(昭和47)年11月1日生まれ、47歳。東京・三鷹市出身。日体荏原高から法大に進学。99年にプロ転向し、アジアツアーなどを経て2005年からレッスンプロとして活動。17年から「オンワードゴルフアカデミー」のディレクターコーチを務める。グローブライド社「ONOFF」のクラブ開発・監修も手がける。181センチ、82キロ。

オンワードゴルフサロン

 2017年9月オープンのインドアスクール「オンワードゴルフアカデミー」の新サービス。受講者が送ってきたスイング動画を、向江氏や同アカデミーヘッドプロの伊藤敦氏が音声解説付き添削動画で返信してくれる。他にもさまざまな動画コンテンツも用意され、月額3300円で利用できる。問い合わせは電話03・6411・7688。

  • 四股のスタンス幅からスイングすると右脚で「受ける」感覚が出てくる
  • 胸面を回すと両手の長さの差がない
  • 胸面を回せないと両手の長さに差ができる
  • ショットラインに対して胸面が垂直