2020.3.9 05:01

大崩れの松山、53位後退「気持ち切れて…」/米男子

大崩れの松山、53位後退「気持ち切れて…」/米男子

特集:
松山英樹
第3ラウンド、6番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算6オーバー=ベイヒル・クラブ(共同)

第3ラウンド、6番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算6オーバー=ベイヒル・クラブ(共同)【拡大】

 アーノルド・パーマー招待第3日(7日、米フロリダ州オーランド、ベイヒルクラブ&ロッジ=7454ヤード、パー72)17位から出た松山英樹(28)=LEXUS=は4バーディー、8ボギー、2ダブルボギーの今季自己ワーストの80と崩れ、通算6オーバーの53位に後退した。ティレル・ハットン(28)=英国=が通算6アンダーで首位をキープ。2打差の2位にロリー・マキロイ(30)=英国=ら2人がつけている。

 時折10メートルを超える強風に松山が翻弄された。2017年の「ジェネシスオープン」第2ラウンド以来となる80の大叩き。自己ワーストの81に迫る大乱調に「最後は気持ちがちょっと切れてしまった」と力なく話した。

 この日の平均ストロークは75・913と多くの選手が苦しむ中、出だしからボギーが先行。最終18番(パー4)は2打目を池に落としてダブルボギーとした。同じようなタフな状況が予想される最終日。優勝争いからは脱落したが、「うまくプレーできればアンダーパーで回れるはず」と雪辱を期していた。

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