2020.3.8 05:01

松山、首位に5打差17位後退も「悪くない位置」/米男子

松山、首位に5打差17位後退も「悪くない位置」/米男子

特集:
松山英樹
首位とは5打差で優勝争いへ可能性を残した松山 (共同)

首位とは5打差で優勝争いへ可能性を残した松山 (共同)【拡大】

 米男子ゴルフ・アーノルド・パーマー招待第2日(6日、米フロリダ州オーランド、ベイヒル・クラブ=7454ヤード、パー72)11位から出た松山英樹(28)=LEXUS=は3バーディー、4ボギーの73とスコアを落とし、通算2アンダーで首位に5打差の17位に後退した。ティレル・ハットン(28)=英国=と康晟訓(32)=韓国=が通算7アンダーでトップに並んだ。

 強風の難しいコンディションで全体の平均スコアは第1日より1・5打ほど増えた。それでも松山は後半で2バーディー、1ボギーと粘り、「よく頑張ったと思う」と納得顔だった。

 インスタートの前半はショットが振るわず、開始6ホールで3ボギー。パー5の16番で2オンして初バーディーを奪うと、ホッとした表情を浮かべた。中盤からドライバーショットに本来の安定感を取り戻し、3、5、7番グリーンでは4~5メートルのラインを読み切ってスコアを整えた。

 開幕前に風邪をひき、調整不足が心配されたが、予選ラウンドを終えて首位に5打差。「悪くない位置で折り返せた」と残り36ホールでの逆転に望みをつないだ。

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  • 第2ラウンド、11番でティーショットを放つ松山英樹=ベイヒル・クラブ(共同)