2020.3.7 05:02

松山、強風に負けず4打差11位の好発進!ショット好調取り戻す/米男子

松山、強風に負けず4打差11位の好発進!ショット好調取り戻す/米男子

特集:
松山英樹
第1ラウンド、ティーショットを放つ松山英樹。3アンダーで11位=ベイヒル・クラブ(共同)

第1ラウンド、ティーショットを放つ松山英樹。3アンダーで11位=ベイヒル・クラブ(共同)【拡大】

 米男子ゴルフ・アーノルド・パーマー招待第1日(5日、米フロリダ州オーランド、ベイヒル・クラブ=7454ヤード、パー72)松山英樹(28)=LEXUS=は5バーディー、2ボギーの69で回り、3アンダー発進。首位に4打差の11位とした。65をマークしたマット・エブリー(36)=米国=がトップ、1打差の2位に世界ランキング1位のロリー・マキロイ(30)=英国=がつけた。タイガー・ウッズ(44)=米国=は出場していない。

 風速5メートルを超える強風にも負けず、3季ぶりの優勝を目指す松山が安定したプレーを見せた。

 「全体的にはいいゴルフができたが、終盤の3ホールのミスが腹立たしい」

 前半は4番から3連続バーディーを奪ったが、伸ばし切れなかった後半の展開を悔やんだ。14番(パー3)はティーショットを左ラフに打ち込みボギー、16番(パー5)は9メートルに2オンしながら3パット。最終18番(パー4)はティーショットが追い風で池に転がり落ちてボギーとなり、がっくりと肩を落とした。

 2日前に風邪で体調を崩し、その日は休養にあてた。前日のプロアマ戦ではショットが乱れる場面も見られたが、午後にコース近くの自宅で「200球くらい打ち込んだ。練習したら直ったのでほっとした」。2月半ばから続いているショットの好調を取り戻した。「(気持ちを)切り替えて頑張りたい」と松山。直近2試合はともにトップ10入り。勢いに乗って勝利をつかむ。

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