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【こんなに役立つ! 練習器具のトリセツ】ドローとフェード、楽々打ち分け

【こんなに役立つ! 練習器具のトリセツ】

ドローとフェード、楽々打ち分け

フェードの球筋を打つには足をオープンスタンスで構える

フェードの球筋を打つには足をオープンスタンスで構える【拡大】

 一見すると、アクリル板や紙を切り抜いて代用できそうなコの字形のボードですが、ドローを打つためのインサイドアウト軌道が赤色、フェード用のアウトサイドイン軌道が紫色のガイドラインで記されてるのがポイント。長さの違う3種類の円柱のガイドスポンジパーツ(各2個)を赤丸(または紫丸)地点に装着することで、視覚的に軌道ラインのイメージが高められます。

 コの字形ボードに記された2つの▽を結んだライン上にボールを置き、まずはフェード軌道にクラブヘッドが当たっても傷つかないガイドスポンジを紫丸地点にセット。次にドロー軌道の赤丸地点にセットしてショットすると、どちらが打ちやすいかが分かり、自分の軌道を把握できます。

 コの字の幅を26・3センチと31・5センチに変えられるので、精度の高いスイング軌道が磨かれます。

 あとは「こんなスタンス向きで大丈夫?」と感じるほど大胆にスタンス向きを変えてみれば、より効果を感じられるでしょう。

北川 祐生(きたがわ・ゆうき)

 1990(平成2)年12月4日生まれ、29歳。東京・江戸川区出身。小学3年からゴルフを始め、修徳中時代に「関東中学校選手権」で優勝。千葉学芸高卒業後、取手国際GC研修生として2011年にプロテスト合格。17年からAbemaTVツアーを主戦場とし、19年は同ツアー賞金ランキング21位で今季レギュラーツアー前半戦の出場資格を獲得。171センチ、77キロ。

  • ドローはクローズドスタンス
  • ショットトレーサーを持つ北川祐生
  • ショットトレーサー