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【こんなに役立つ! 練習器具のトリセツ】ドローとフェード、楽々打ち分け

【こんなに役立つ! 練習器具のトリセツ】

ドローとフェード、楽々打ち分け

ドローはクローズドスタンス

ドローはクローズドスタンス【拡大】

 この練習器具は、どう使う? プロゴルファーの北川祐生(29)=取手国際GC=が解説する「こんなに役立つ! 練習器具のトリセツ」の第3回はドロー、フェードと球筋を打ち分け、スイング軌道の精度を高める器具が登場。ただ、軌道の前にしっかりとしたアドレスができてこそ、器具も生かされることを教えてくれます。(取材構成・伝昌夫、協力・取手国際GC)

 ピンの位置によって攻め方は変わります。ピンがグリーン左サイドならドローボール、右サイドならフェードボールが理想的な球筋です。

 ドローとフェードの球筋を操れるようになればショットの引き出しは増え、プレーの楽しみや攻略法の幅が広がります。では、どうすれば打ち分けができるか。スイング軌道によって球筋をコントロールできることは知っていても、練習場やコースで実際にインサイドアウト軌道でドロー系、アウトサイドイン軌道でフェード系の球筋を打つ練習をしたことがありますか。

 ドロー、フェードとも膝、肩のラインとクラブフェース面は必ず「目標方向に対してスクエア」にセットします。あとはスタンスを合わせるだけ。ドローを打つときはクローズ、フェードならオープンに構えます。そして、スイング軌道の精度を高める最適な練習器具が「クイックマスター・ショットトレーサー」です。

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  • フェードの球筋を打つには足をオープンスタンスで構える
  • ショットトレーサーを持つ北川祐生
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