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松山、ぶっ飛び384ヤード1オン!ビッグスコア導くビッグドライブで2打差4位/米男子

松山、ぶっ飛び384ヤード1オン!ビッグスコア導くビッグドライブで2打差4位/米男子

特集:
松山英樹
好調のショットを武器に上位を維持した松山。優勝争いに手応え十分だ (共同)

好調のショットを武器に上位を維持した松山。優勝争いに手応え十分だ (共同)【拡大】

 男子ゴルフ・世界選手権シリーズメキシコ選手権第2日(21日、メキシコ市、チャプルテペックGC=7355ヤード、パー71)首位に4打差の8位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は9バーディー、2ボギーの64で回り、通算9アンダーで首位に2打差の4位に浮上した。今平周吾(27)=フリー=は通算2オーバーで42位、石川遼(28)=CASIO=は通算10オーバーで70位。ブライソン・デシャンボー(26)=米国=が通算11アンダーで首位に立った。大会は予選落ちなしで争う。

 3シーズンぶりの優勝に向けて、松山が絶好の位置につけた。インから出て64をマークし、首位とは2打差。2日間のフェアウエーキープ率は1位の75%と正確なショットを武器に、スコアを快調に伸ばした。

 「ショットは大きなミスもなく、たくさんバーディーチャンスにつけられた。しっかりと決めることができたので、スコアにつながった」

 384ヤードの2番(パー4)ではビッグドライブが飛び出した。右ドッグレッグで林越えを迷わず選択して1オンに成功。楽々とバーディーを奪った。飛距離が伸びる標高約2300メートルの高地とフォローの風という好条件もあったが、「久々に気持ち良く打てた」。316ヤードの1番(パー4)も1打目をグリーン左ラフまで運んでバーディーにつなげるなど、「スイングがいい形になってきた」と胸を張った。

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  • 第2ラウンド、11番でバンカーショットを放つ松山英樹通算9アンダーで4位に浮上した=チャプルテペックGC(共同)
  • 第2ラウンド、6番でティーショットを放つ今平周吾通算2オーバーで42位=チャプルテペックGC(共同)
  • 第2ラウンド、16番でティーショットを放つ石川遼通算10オーバーで70位=チャプルテペックGC(共同)