2019.7.22 05:02

ローリーが単独首位!アイルランド出身、地元ファン大歓声/全英OP

ローリーが単独首位!アイルランド出身、地元ファン大歓声/全英OP

特集:
全英オープン
第3ラウンド、9番でティーショットを放つシェーン・ローリー。通算16アンダーで首位=ロイヤルポートラッシュGC(共同)

第3ラウンド、9番でティーショットを放つシェーン・ローリー。通算16アンダーで首位=ロイヤルポートラッシュGC(共同)【拡大】

 全英オープン選手権第3日(20日、英国・ロイヤルポートラッシュGC、7344ヤード、パー71)首位から出た地元出身のシェーン・ローリー(32)=アイルランド=が8バーディー、ボギーなしの63で回り、通算16アンダーで単独首位。2位に4打差をつけ独走態勢に入った。稲森佑貴(24)=フリー=は通算イーブンパーの43位。浅地洋佑(26)=フリー=は通算1オーバーの50位。

 最終18番(パー4)、グリーンへ向かうローリーはまるで英雄のようだ。地元アイルランド島のファンから送られる「Ole、Ole」という大声援。会場は異様な盛り上がりに包まれた。

 「ファンが自分の顔にできるだけ大きな声でうなりをあげている感じ。ゴルフ人生で最も素晴らしい日だったね」

 8バーディーを量産して、コースレコードの63をマークする完璧な内容。さらに54ホールで197は、1996年にトム・レーマン(米国)が記録した大会最少スコアを1つ更新した。

 「優勝できたとしたら、僕に今まで起こった最大のことになるのは間違いないね」。68年ぶりに北アイルランドで開催された「全英オープン」。メジャー無冠の32歳が、地元ファンの期待に応える。(円賀貴子通信員)

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  • 第3ラウンド、通算イーブンパーで43位の稲森佑貴=ロイヤルポートラッシュGC(共同)