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【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】関西オープンの舞台!KOMAカントリークラブ

【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】

関西オープンの舞台!KOMAカントリークラブ

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池とバンカーが絡む美しい東の5番。関西オープンの舞台に上田さんが挑んだ

池とバンカーが絡む美しい東の5番。関西オープンの舞台に上田さんが挑んだ【拡大】

 日本最古のオープン競技「関西オープン」の第85回大会が5月23~26日に開催される。会場のKOMAカントリークラブ(奈良市)はゲーリー・プレーヤーの設計で、2002年「日本プロゴルフ選手権」なども開催された本格的なトーナメントコース。大会を目前に、元阪神タイガースの上田二朗氏(サンケイスポーツ専属評論家)が“視察プレー”を敢行だ。

 日本最古のトーナメントとして知られる「関西オープン」。関西地方のゴルフ場を対象に会場を変えて行うサーキットトーナメントは今年で第85回を迎え、5月23日からKOMA・CCを舞台に開催される。

 同CCは奈良・月ケ瀬の大自然に溶け込む全27ホール。メジャー9勝を誇るゲーリー・プレーヤーが設計を手がけ、02年には「日本プロ」も開催されている雄大なチャンピオンコース。大会に向けてコース改修も終わった。

 「何度か回ったことあるけど、ここは本格的で何度来ても面白い。楽しみだね」

 クラブハウスから見える植木で書かれた「KOMA」の文字に、ハンディキャップ4を誇るシングル、上田さんの挑戦意欲も高まった。今回は関西オープンでも使われる東・西Cをプレー。大会では総距離7000ヤード前後になるが、この日はレギュラーティー(6416ヤード)から挑戦した。

 庭園のように美しい東Cが大会ではインコースとなり、緩やかな丘陵を松林で区分したフラットなホールが続く。名物は5番(パー4)。打ち下ろしでグリーン右手前に池がある美しいホールだが、フェアウエー左には縦に2つのバンカーが待ち構える。「飛ばし過ぎると右の池も気になるし、左に2つバンカーがあるし、どのクラブでどう攻めるか」。上田さんはドライバーで、右の池手前のラフへ。残り90ヤードから4メートルにつけ、バーディーこそ逃したが、楽々パーだ。

 関西オープンでは最終18番となる東9番(パー4)は、決勝ラウンドでは300ヤード台前半になる予定。打ち下ろしで実質300ヤード。男子プロなら1オンも狙えるが、アゴの高いガードバンカーと左の池が効いており、劇的なドラマを演出する予感だ。上田さんは2打目が左バンカーに捕まった。

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  • ティーイングエリアを新設した西4番。打ち下ろしで距離も難易度もアップした
  • 上田二朗氏
  • ゲーリー・プレイヤー
  • 「焼肉定食」