2019.3.15 05:02

今度こそ愛が勝つ!過去2度進出もV逸/国内女子

今度こそ愛が勝つ!過去2度進出もV逸/国内女子

ラウンドする鈴木愛=高知県香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)

ラウンドする鈴木愛=高知県香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)【拡大】

 女子ゴルフの「ヨコハマタイヤPRGRレディス」は15日から3日間、高知・土佐CC(6228ヤード、パー72)で開催される。14日はプロアマ戦が行われた。2012年から昨年まで、LPGAツアー記録の7年連続でのプレーオフ決着となった大会。過去2度、プレーオフの末に2位に終わった鈴木愛(24)=セールスフォース=がリベンジへ意気込んだ。

 今度こそ優勝をつかみ取る。鈴木が3度目の正直へ燃えている。

 「高知は毎年いい感じでラウンドできている。『今年こそは!!』という思いもある」

 ツアー史上最多の7年連続でのプレーオフ決着が続く土佐CC。6228ヤードと比較的短い総距離に加え、高低差も激しく、18ホール中8ホールが打ち下ろし。4番(パー4、386ヤード)、9番(パー4、383ヤード)などは2打目をピン近くから狙え、必然的にバーディーチャンスが増える。「逆に抜け出すのが難しい」と語る鈴木は2015年、18年大会はプレーオフに進出。いずれも敗れ、苦汁をなめてきた。

 パットに苦しんだ前週の開幕戦では29試合ぶりに予選落ち。ゴルフの試合も見ず、クラブも一切握らず3日間を休息にあて「リフレッシュできました。今週のグリーンは素直に転がるので入る気がします」。吹っ切れた表情で戦いの舞台へと戻ってきた。2017年賞金女王のシーズンはここからだ。 (原田遼太郎)

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  • ラウンドする比嘉真美子=高知県香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)
  • 練習場で調整する河本結=高知県香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)
  • ラウンドする勝みなみ=高知県香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)
  • プロアマラウンドする松田鈴英=高知県香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)
  • 練習場で調整する河本結=高知香南市の土佐CC(撮影・甘利慈)