2019.2.11 05:01

藍&奈紗超え!18歳の女子高生・すず夏、プロデビュー22位/米女子

藍&奈紗超え!18歳の女子高生・すず夏、プロデビュー22位/米女子

特集:
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宮里藍
通算1アンダーの22位でプロ初戦を終えた山口すず夏(大会広報提供)

通算1アンダーの22位でプロ初戦を終えた山口すず夏(大会広報提供)【拡大】

 ISPSハンダ・ヴィック・オープン最終日(10日、オーストラリア・サーティーンスビーチリンクスのビーチC=男子6796ヤード・パー72、女子6479ヤード・パー72)男女同時開催で、男女とも2ツアー共催の大会。女子で27位から出た東京・共立女二高3年の山口すず夏(18)=環境ステーション=は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算1アンダーの22位でプロ初戦を終えた。4位から出た野村敏京(26)=フリー=は74と伸ばせず5位。女子の優勝はセリーヌ・ブティエ(25)=フランス、男子の優勝はデビッド・ロー(27)=英国。

 堂々の22位でも満足はしない。プロデビューの“大型ルーキー”山口の顔に悔しさがにじんだ。

 「スコアには納得がいっていないが、収穫のある一週間になった」

 アウトスタートの8番(パー4)で5メートルを決めるなど、前半でスコアを3つ伸ばした。しかし17番(パー3)でボギー、18番(パー5)でダブルボギーと終盤に崩れ、上位争いから脱落した。

 宮里藍さん(33)、畑岡奈紗(20)=森ビル=に続く史上3人目の女子高生プロ。宮里さんは2003年のプロデビュー戦「伊藤園レディス」で予選落ち、畑岡は16年の「伊藤園-」で26位だった。プロデビュー戦の順位としては2人を“超えた”形だ。

 ただ4日間でダブルボギー4つ、トリプルボギー1つ。「もっと一打一打を大切にしていきたい」。悔しさを糧に、次戦の「ISPSハンダ豪州女子オープン」(2月14-17日)に進む。

約半年ぶりの復帰で優勝争いを演じた野村敏京「(復帰して)最初の試合でトップ10に入り、いいスタートじゃないかな。また優勝できるという感じはある」

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  • 最終日に臨んだ野村敏京
  • グリーンでラインを読む上原彩子。通算3アンダーで11位=サーティーンスビーチ・リンクス(大会事務局提供・共同)
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