2018.6.30 15:49

奈紗、パットに勝負強さ「しっかりチャンスを決めたい」/米女子

奈紗、パットに勝負強さ「しっかりチャンスを決めたい」/米女子

特集:
畑岡奈紗
第2ラウンド、3番でティーショットをピンそばにつけ、笑顔を見せる畑岡奈紗=ケンパーレークスGC(共同)

第2ラウンド、3番でティーショットをピンそばにつけ、笑顔を見せる畑岡奈紗=ケンパーレークスGC(共同)【拡大】

 女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子プロ選手権は29日、イリノイ州キルディアのケンパーレークスGC(パー72)で第2ラウンドが行われ、10位から出た畑岡奈紗は4バーディー、4ボギーの72で回り通算3アンダーの141で8位に浮上した。

 19歳の畑岡が自身4度目のメジャーで優勝争いに絡む勢いだ。出入りの激しい展開だったが「最低ライン」というイーブンパーの72で回り、順位は二つ上がった。

 パット数は第1日が27、第2日は28と安定し、合計55は全体15位の数字だ。パーオンしたホールでの平均となると5位の1・64と、勝負強さが光る。第2日はティーショットがやや不安定だったが、小技でカバー。1打目を右の池に入れた4番(パー5)、右の木の下に打ち込んだ9番(パー4)とも微妙な距離のパーパットを沈めた。

 既に日本女子オープン2連覇と大舞台には強い。前週には米ツアー初優勝も遂げた。「決勝は少し緊張するかもしれないけれど、しっかりチャンスを決めたい」と意気込んだ。(共同)

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  • 第2ラウンド、バンカーショットを放つ畑岡奈紗=ケンパーレークスGC(共同)
  • 第2ラウンド、1番でティーショットを放つ畑岡奈紗=ケンパーレークスGC(共同)
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