2017.12.3 15:59

優作「自分はまだ伸びしろがたくさんある」4勝目で賞金王/国内男子

優作「自分はまだ伸びしろがたくさんある」4勝目で賞金王/国内男子

通算15アンダーで今季最多の4勝目を挙げ、優勝カップを掲げる宮里優作。初の賞金王に輝いた=東京よみうりCC

通算15アンダーで今季最多の4勝目を挙げ、優勝カップを掲げる宮里優作。初の賞金王に輝いた=東京よみうりCC【拡大】

 日本シリーズJTカップ最終日(3日、東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)今季最終戦。首位タイから出た37歳の宮里優作が1イーグル、6バーディー、ボギーなしで62をマークし、通算15アンダーの265で今季ツアーで最多となる4勝目を挙げ、初めて賞金王となった。

 賞金4000万円を加えた今季獲得額は約1億8283万円となり、前週までトップの小平智を逆転した。通算では7勝目。

 6打差の2位はショーン・ノリス(南アフリカ)、さらに2打差の3位に45歳の久保谷健一とスンス・ハン(米国)が続いた。稲森佑貴が5位。小平は21位、池田勇太は24位に終わった。(出場29選手、晴れ、気温10・6度、北東の風0・7メートル、観衆7514人)

宮里優作の話「自分を信じて、これまでやってきたものを出そうと思ったが、それ以上のものが出た。満足することなく、自分はまだ伸びしろがたくさんあると思うので、毎年うまくなりたい。こんなにたくさんの人に応援してもらって、本当に良かった」

池田勇太(昨季賞金王は最終戦24位)「調子を上げられなかったのもそうだ(悔いが残る)し、賞金王を取れなかったのもそう。優作さんは(選手会長を)2年間やってきて大変だったと思う。素晴らしい」

ショーン・ノリス(6打差の2位)「宮里選手はすごかった。ショットもパットもいいし、スイングやプレーの流れも完璧だったので自分は厳しいと思った。王者にふさわしい、堂々たるプレーだった」

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  • 通算15アンダーで今季最多の4勝目を挙げ、万歳する宮里優作。初の賞金王に輝いた=東京よみうりCC
  • 男子ゴルフの日本シリーズJTカップで優勝し、ボードを掲げる宮里優作。初の賞金王に輝いた=3日、東京都稲城市の東京よみうりCC
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