2008年05月14日 更新

見た目は中学生、超童顔刑事に変身!小池徹平が連ドラ初主演

 人気デュオ、WaTのメンバーで俳優、小池徹平(22)が7月スタートのフジテレビ系「シバトラ(仮)」(火曜後9・0)で連続ドラマに初主演することが13日、分かった。少年犯罪に立ち向かう超童顔刑事の活躍を描いた人気コミックのドラマ化。現場からは主人公の漫画とうり二つと、早くも「はまり役」の声があがっている。

 甘いマスク、とろけるような笑顔で女性ファンをトリコにしてきた徹平が、そのトレードマークで新たな刑事像を築く。

 同作は「週刊少年マガジン」で連載中で、累計42万部を突破した人気コミックのドラマ化。小池は、優しく熱血漢の刑事、通称・シバトラこと柴田竹虎役。周囲には少年にしか見えないが、童顔を生かした潜入捜査で少年犯罪に立ち向かう痛快コメディーだ。

 同局企画担当の立松嗣章氏は「原作を初めて読んだ時、すぐ『これは小池君しかありえない』と思いました。そもそも、まるで当て書きしたのではと勘違いするほど竹虎にうり二つ。彼なりのリアルな表情や感情が垣間見られると楽しみにしています」と起用理由を明かした。

 映画「ラブ★コン」や「KIDS」に主演し、ドラマではフジテレビ系「ウォーターボーイズ2」、日本テレビ系「ごくせん2」などに出演してきた人気アイドル。「医龍−Team Medical Dragon」では、坂口憲二(32)演じる天才外科医をサポートする研修医を好演したが、今回は逆に個性的なお笑い芸人たちに支えられる。ドランクドラゴンの塚地武雅(36)や宮川大輔(35)に加え、原作の大ファンという今田耕司(42)がゲスト出演する。

 徹平は「とてもうれしく思います。主役だからといってこれに満足せず、この作品でさらに勉強して自分の力にしたい。楽しんで全力で突っ走ります」と初の大役に気合十分。

 物語は交番勤務から刑事へと出世していくシーンから始まるが、注目なのが中学生に着せたようなダボダボ姿の警官の制服姿。WaTでも童顔からは想像もつかない激しいギター演奏で沸かせる徹平。ドラマでもそのギャップで魅了する。

★全国ツアー開催中!6月からドラマ専念

 徹平は現在、ウエンツ瑛士(22)とWaTの全国ツアー中。7日の東京・NHKホールを皮切りに9カ所をまわる日程で、この日はZepp Nagoyaで公演。新曲「時を越えて〜Fantastic World〜」やヒット曲「僕のキモチ」などを熱唱した。31日の東京・日比谷野外音楽堂でフィナーレを迎え、6月からは役者としてドラマに専念する。