2008年05月14日 更新

立川生志真打ち昇進公演が目玉!6・13「夕刊フジ平成特選寄席」

 実力派の若手落語家が出演して大人気の「夕刊フジ平成特選寄席」(後援・サンケイスポーツ)が6月13日に東京・赤坂区民センターホールで開催される。11回目を迎える今回の目玉は、立川生志(44)の真打ち昇進公演。

 実力は誰もが認める生志が、晴れて真打ちに昇進。名前も笑志から「生志」に改めた。生志のとても明るい高座は、これまでの彼の落語に対する取り組みを伝えている。

 肉体派とみられているが、実は緻密に計算された高座の林家彦いち(38)にも注目が集まる。古典も新作も面白く仕上げている。そのエネルギッシュな落語スタイルには老若男女問わずファンも多い。

 若手の中でトップの実力の持ち主なのが柳家三三(33)。正統派の三三落語はとても魅力的。落語に対する真摯(しんし)な取り組みがその噺に現れている。

 また、林家木久蔵(32)が平成特選寄席に初登場する。天然の笑いをふりまいて父親以上の存在になりつつあるだけに楽しみ。

 チケットの申し込みはチケットぴあ=TEL0570・02・9999。