2019.7.22 05:02

自民・丸川氏、連続当確1号!13年に続き…またブッチ切り

自民・丸川氏、連続当確1号!13年に続き…またブッチ切り

当選確実となった丸川氏は、笑顔でだるまの目入れを行った=21日午後、東京都港区(撮影・三尾郁恵)

当選確実となった丸川氏は、笑顔でだるまの目入れを行った=21日午後、東京都港区(撮影・三尾郁恵)【拡大】

 第25回参院選は21日、投開票され、改選6議席を目指して20人が立候補し、激戦となった東京選挙区で、自民党の現職、丸川珠代氏(48)が“当確1号”となり、圧倒的な強さを見せつけた。

 東京・北青山にある丸川氏の選挙事務所。午後8時に投票が締め切られ、開票が始まった同2分頃に当確が報じられた。その直後に丸川氏は選挙戦の時と同じ、赤いポロシャツに白いパンツ姿で登場。何度も深々と頭を下げ、「本当にありがとうございました」と支持者や関係者への感謝の言葉を口にした。

 さらに「東京が経済成長のエンジンでいられるよう、責任を持って当たる」と決意を表明。開催が来年に迫る2020年東京五輪・パラリンピックについて「楽しんでもらうには安心安全が一番重要。態勢を整えたい」と意気込んだ。

 今回の選挙戦では、激戦区ながら有権者の人気は抜群。街頭演説では元民放アナウンサーとしての知名度に加え、五輪相などを歴任した実績を強調。一方、会員制交流サイト(SNS)で活動やメッセージを発信し、若年層へアピール。都内各所を精力的に回り、終始優位に立って戦いを進めた。

 前回2013年の参院選でも“当確1号”だった。しかも約106万票でのトップ当選だったが、今回も秒殺。勢いは衰えていなかった。