2019.7.22 13:51

坂上忍、宮迫・亮の“嘘”は「守る側の立場からしたら…」

坂上忍、宮迫・亮の“嘘”は「守る側の立場からしたら…」

坂上忍

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 俳優、坂上忍(52)が22日、自身がMCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。お笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に開いた謝罪会見に言及した。

 2時間半に及ぶ会見を「全部見ました」と坂上。「当然同じ(テレビに)出る側の立場ですから、感じ入るところ、共感できるところ、響く言葉がありました」としつつも「ただ、ああいう会見になったからこそもうちょっと冷静に見なきゃいけない」と主張。2人の「あの主張を受けて、これまでの経緯というのがあって、じゃあ会社側の立場に立ったときにどう感じるんだろうと考えたときに、そもそもってあのパーティーにあの立場の人が行ったってこと自体、僕の感覚としてはちょっと信じられない。ちょっと甘かったなって言われても致し方ない」と指摘した。

 吉本側が当初「全精力を注いで2人を守ろうとしたのは間違いないと思う。そのときは守る材料ってあったと思うんだよ、だって反社会的勢力って知らなかったんだから、気付かなかったんだから。何より、お金もらってないって言ってたんだから」とした上で、「でもそれが、よりによって『FRIDAY』が発売された翌日に、お金をもらっていたって判明しちゃうわけだよ。これね、守る側の立場からしたら、それが一番の守れる材料だったはずなんだよ。このタイミングでそれやられちゃったら、俺たちどうすればいいのと感じたことは否めない」と同社側の立場に立って意見を述べた。

 一方で「(2人の)嘘が分かってからの吉本さんの対応は、今や吉本さんは教育の世界にも踏み込んでお仕事されてるから、完全にアウト」とバッサリ。「2人に会見させるのは会社としてリスクがありすぎるという気持ちは分からないではない、だったら会社側が会見開かないとダメ。責任者が会見を開いて、それで世の中がどうなるか、それで少しは丸くなって、じゃあお2人どうぞっていうんだったらそこに愛を感じるし、最後まで2人を守ろうとしたんだっていうのは感じる」とし、「やっぱなんか途中でこじれちゃったのかなという気がしてならない」と首をひねった。