2019.7.21 17:00

杉村太蔵、大阪万博を心配 吉本が行政案件に絡み「こんなパワハラ企業が…」

杉村太蔵、大阪万博を心配 吉本が行政案件に絡み「こんなパワハラ企業が…」

杉村太蔵

杉村太蔵【拡大】

 元衆院議員のタレント、杉村太蔵(39)が21日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前10・0)に生出演。お笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が前日20日に開いた謝罪会見についてコメントした。

 番組では謝罪会見のVTRを紹介。宮迫は当初、疑惑が報じられた際に亮とともに記者会見を開くことを提案したが、所属事務所からは「会社としては静観です」と言われたという。そして、謹慎が伝えられた際に亮が再度会見を申し出たが岡本社長から、「お前らテープ回してないやろなと。亮。ええよと。お前一人でも辞めて会見したらええわ。やってもええけど、全員、連帯責任でクビにするからな。俺にはお前ら全員クビにする力があるんだ」と言われ、何も言えなくなってしまったという。

 杉村は「社長さんが弁護士さんと社員を外に出して『お前らテープ回してないやろな』と。今どきこんなパワハラ、権力を背景にした発言、まずありえない。これだけ大事な話、通常だったらお互い後で言った言わないにならないためにきちっと議事録をとり、テープを残すのが普通ですよ」と指摘。続けて、吉本興業が行政案件に絡んでいることを挙げて、「特に僕が印象に残っているのは2025年の大阪万博。これ民間企業体連合体のトップになっている。こんなパワハラ企業がこの企業連合体のトップ。本当にこれでいいのかという議論が当然これから出てくる」と話した。