2018.7.13 05:05

大泉洋でどうでしょう!CGアニメ「グリンチ」でハリウッド映画吹き替え初挑戦

大泉洋でどうでしょう!CGアニメ「グリンチ」でハリウッド映画吹き替え初挑戦

日本でもグリンチは人気キャラとなるか(C)UNIVERSAL PICTURES

日本でもグリンチは人気キャラとなるか(C)UNIVERSAL PICTURES【拡大】

 俳優、大泉洋(45)がハリウッド映画の吹き替えに初挑戦することが12日、分かった。世界的大ヒット作「怪盗グルー」シリーズを手掛けた米大手映画会社の最新CGアニメ「グリンチ」(12月14日公開)で、クリスマスと人の幸せが大嫌いな超ひねくれ者の主人公役を担当。同作の日本代表に選ばれた大泉は「“正直でピュアな大泉洋”としましては、『なぜだろう?』と不思議に感じております」とユーモアを交えながらも喜んでいる。

 大泉がハリウッドの注目アニメの主役になる。

 「グリンチ」は、米国でサンタクロースに並ぶ“クリスマスの代名詞”として子供たちに親しまれる名作絵本が題材。主人公は全身緑色の体で赤と白のマフラーをしたグリンチ。家族や友人がおらず、人の幸せが大嫌いな超ひねくれ者の彼は村人たちに意地悪をしており、みんなが大好きなクリスマスを盗むという驚きの計画を思いつく。

 日本語吹き替え版で笑福亭鶴瓶(66)が主人公の声を務めた「怪盗グルー」シリーズや、同じく天海祐希(50)が務めた「ミニオンズ」などヒット作を手掛けた米映画会社、イルミネーション・エンターテインメントの最新作。

 ハリウッド版の主演声優は、映画「シャーロック」(2015年)などで知られる英俳優、ベネディクト・カンバーバッチ(41)が担当。日本語吹き替え版で、カンバーバッチに負けない俳優を探していたところ、映画やドラマに欠かせない売れっ子でありながらアニメ声優としての評価も高い大泉に白羽の矢が立った。日本側から米国のプロデューサーに送られたアフレコがお墨付きをもらい、大泉はハリウッド映画の吹き替えに初挑戦することになった。

 大泉は「グリンチのキャラクターにぴったりということで、オファーをいただいたそうなのですが、“正直でピュアな大泉洋”としましては、『なぜだろう?』と不思議に感じております」とちゃめっけたっぷりに感激。収録済みの予告編では“憎まれっ子”グリンチをチャーミングに表現しており、「憎めない部分もある本当にユニークなキャラクターなので、楽しんで演じきりたいと思います!」と意気込んだ。

  • 映画「グリンチ」(C)UNIVERSALPICTURES
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