2018.7.12 11:00

「若手芸術家奨励制度」対象団体にシェイクスピア・スクールズ財団

「若手芸術家奨励制度」対象団体にシェイクスピア・スクールズ財団

 世界の優れた芸術家を顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)の第30回受賞者(5部門5人)が決まり11日、東京や英ロンドンなどで発表された。

 次代を担う若手芸術家を育成する「若手芸術家奨励制度」の第22回対象団体には、英国のシェイクスピア・スクールズ財団が選ばれた。

 世界最大の若手演劇祭「シェイクスピア・スクールズ・フェスティバル」を2000年から主催。毎年秋に開かれる演劇祭には、少数民族の生徒や貧困地域を含む小中高校など、英国全土の1000校から約3万人の若者(7~18歳)が参加する。

 財団代表のルース・ブロックさんは「シェイクスピアは人間のありようについて重要な事柄を扱っている。若者たちは愛情や戦争、憎しみを理解することができます」と意義を強調している。

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