2018.6.13 17:01

おじゃる丸声優、番組降板でNHKに涙の訴え「納得のできる説明を」

おじゃる丸声優、番組降板でNHKに涙の訴え「納得のできる説明を」

小西寛子

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 NHK Eテレ「おじゃる丸」の主人公・坂ノ上おじゃる丸の初代声優を務めた小西寛子(42)が13日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)にVTR出演。NHK側から18年前に番組降板を強いられたことに、「納得のできる説明をしてもらいたい」と涙ながらに訴えた。

 番組では、小西が自身のツイッターでおじゃる丸降板に関してNHK側を糾弾している問題を特集。小西は番組収録として録音した声が音声商品に流用販売されたと主張。この件でNHKに説明を求めると、NHK関連団体プロデューサーから「生意気だ!黙って言う通りにしないとアニメ業界で仕事できなくしてやる」と言われその後、制作会社から番組降板の通知が来たと明かしている。

 番組ではNHKに質問状を送り回答を伝えた。NHK広報局は音声の流用について、「ご指摘のような音声の無断使用の事実はないと聞いている」「関連団体の担当者もツイッターにあるような発言はしていないと話している」と回答。小西が音声流用について質問したことから番組降板させられたと訴えていることに、「契約満了まで務められており、『収録の話が来なくなった』というものではないと考えております」と説明した。

 番組にVTR出演した小西は、NHKの回答にあきれ顔を浮かべ、「私は事務所から『生意気ね』という感情的な言葉をいただいているので、ちょっとそれは違いますね」「契約満了というか、シーズンごとに呼ばれていたので当然、次のシーズンも呼ばれると思っていた。その前に『干す』『干してやる』みたいな話があった矢先のことなので、どうしても腑に落ちない」と反論した。

 NHKに対して「納得のできる説明をしてもらいたい」と求めると目に涙を浮かべ、「自分たちのくだらない争いで作品を台無しにされるっていうのは、(原作者などに対して)本当に気の毒な話なので私が解決していきたい」と訴えた。

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