2018.6.13 17:00

紗栄子、育児で罪悪感「人のお金で…」過去の苦悩告白

紗栄子、育児で罪悪感「人のお金で…」過去の苦悩告白

紗栄子

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 タレントでモデル、紗栄子(31)が12日夜、自身のインスラグラムを更新。芸能活動をしながら2人の息子を育てる決断をした当時の思いを明かした。紗栄子は米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(31)と2007年に結婚。08年に夫のサポートと子育てに専念すると発表したが、10年に離婚危機が報じられ、同年に芸能活動の復帰を宣言。12年に離婚した。

 紗栄子は「息子達がもっともっと小さかった頃。海外ロケに行った時にお土産にと購入した子供用のピカソの本を、昨日テートモダンの売店で発見。ふと、その当時のことを思い出して、胸がぎゅっと、、、一瞬でその当時の気持ちに」と切り出した。

 「その頃の私は、一度お仕事を辞めて復帰したばかりで、せっかく私にふっていただいたお仕事だからと、いただいたお仕事はほとんど受けさせていただいており、スケジュールを詰め込みすぎてとても忙しく過ごしておりました」とつづり、「私が一家の大黒柱だからと、それが子供達のためになると信じて毎日働いて、ある時から子供達と過ごす時間と仕事のバランスがわからなくなったりして悩みながらも、とにかく必要とされる時に働かなきゃ、身体が動くうちに頑張らなきゃと自分を奮い立たせながら毎日過ごしておりました」と振り返った。

 そんな中、ロケの合間などで自分の時間ができると、苦悩していたという。「子供と離れてでも働くということを選んだことに罪悪感で押し潰されそうになったり、それでも働かなければいけない状況や、世間からどう思われているのかなど、普段考える暇がないから気にしなかったことと向き合ったり…。それこそ人のお金で生きていると思われているのだし、仕事を辞めて子供達とどっぷりいることが母親として正しいのではないかなど、…たくさんたくさん悩みました」と明かした。

 それでも「当時の私は、精神的にも金銭的にも自分の力で育てあげると強く決めていたので、もちろん子供のことを第一に、働くということも選択して生きていました。なぜなら子供達に社会との繋がりを見せることができるのは私だけだから。私の背中をみて、子供達は育っていくのだからと」とママとしての強い意思があったことを伝え、2人の息子へ「沢山の可能性を自分の力で切り開いて行ってほしい。自立して、社会に貢献できる人に育ってほしい。そして、いつでも笑顔で暮らしてほしい」と言葉を送った。

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