2018.5.3 12:00

ダウンタウンの松本人志が手掛ける「ドキュメンタル」シーズン5が配信開始! 元2丁目メンバー集結/週末エンタメ

ダウンタウンの松本人志が手掛ける「ドキュメンタル」シーズン5が配信開始! 元2丁目メンバー集結/週末エンタメ

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週末エンタメ芸能記者コラム

 Amazonプライム・ビデオで独占配信中の「ドキュメンタル」シーズン5の公開が4月20日から始まった(毎週金曜日に追加エピソードを配信)。

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(54)が仕掛ける新たな笑いへの挑戦ともいえる番組で、密室に閉じ込められた10人の芸人がお互いに笑わせ合い、最後まで笑わなかったものに賞金1000万円が支払われるサバイバルだ。

 松本といえば、漫才では紳助竜介の解散に影響を与え、伝説のバラエティー「ダウンタウンのごっつええ感じ」ではコントでお茶の間を席巻したお笑い界のレジェンド。

 現在も放送中の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」ではフリートークを話芸に昇華し、大喜利番組「IPPONグランプリ」では“発想力”が笑いにおいて重要であることを証明してみせた。

 そんな全ての笑いを網羅してきた先駆者が、たどり着いたのが2016年11月にスタートした「ドキュメンタル」だ。

 松本は企画意図について「一番シンプルで、一番おもしろいやつを決めるための実験みたいなものですかね」とを説明しているが、“にらめっこ”のように笑わせた者が勝つ、というシンプルなルールだからこそ無限の可能性が秘められているといえる。

 シーズンを重ねるごとにさまざまなドラマを生んできた「ドキュメンタル」。この究極のお笑いサバイバルを制する条件について松本は「何にもなくなったときに何ができるか」と“丸腰の戦い”をアピールしてきた。

 今回のシーズン5に出演する芸人は、サバンナ・高橋茂雄(42)、ケンドーコバヤシ(45)、陣内智則(44)、たむらけんじ(44)、ハリウッドザコシショウ(44)、千原ジュニア(44)と1999年に閉館するまで吉本の若手芸人の主戦場であった心斎橋筋2丁目劇場の出演者が集結。同劇場は前述の6人が切磋琢磨(せっさたくま)した思い出の地であり、いわばシーズン5は“2丁目”の同窓会ともいえる。当時の“ノリ”は、彼らが人気芸人に成長した2018年の今、どのように発揮されるのか注目だ。

 このように出演者の背景でも楽しめる「ドキュメンタル」。松本は「(出演者は)頭がいいからもちろんガチでやってるけど、客観的に(場の空気)も見てる」とメッセージ。優勝だけでなく、頂点にいたるまでの過程も見逃してはならない。(中川健太)

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