2018.4.24 12:00

三山ひろしが地元の英雄、坂本龍馬を歌った最新曲に注目ぜよ!/週末エンタメ

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週末エンタメ芸能記者コラム
坂本竜馬に扮し、クルーズ船「咸臨丸」の前で「日本の夜明けぜよ!」とポーズを決める三山ひろし=高知市

坂本竜馬に扮し、クルーズ船「咸臨丸」の前で「日本の夜明けぜよ!」とポーズを決める三山ひろし=高知市【拡大】

 高知県出身の演歌歌手、三山ひろし(37)の最新曲「いごっそ魂」が、1月10日の発売から出荷5万枚を超えるロングヒットを記録している。

 土佐弁で「信念を貫く男」を意味する同曲は、地元の英雄、坂本龍馬をテーマにした男歌。誕生のきっかけは、約3年前、県立坂本龍馬記念館の学芸員から届いた一通の手紙だった。

 薩長同盟締結や明治維新など志を持って突き進む龍馬と、日本一の演歌歌手になるという大志を抱いて上京した三山の姿が重なったことから、「龍馬の歌をぜひ三山さんに歌ってほしい」と依頼され、制作を決意。

 明治維新150年、デビュー10年目の節目にふさわしい演歌が完成し、三山は「縁を感じています」としみじみ語る。

 歌詞には、夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ-と、龍馬の志を表現する言葉がちりばめられており、三山は「歌っていながら僕もすごく背中を押してもらっています」と偉大な存在に感謝。歌詞を引き合いに「自分も人に言ったら笑われるかもしれないけれど、演歌界で一番になりたいと思っています。龍馬さんのように後世まで語り継がれる歌手になりたい」と大志を明かす。

 三山の“いごっそ魂”が込められた最新曲は、その志のように高い数字を記録しそうだ。(宮越大輔)

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