2018.4.22 08:30(1/2ページ)

見たことない映像! NHKが15年ぶりに南極観測隊の同行取材/芸能ショナイ業務話

見たことない映像! NHKが15年ぶりに南極観測隊の同行取材/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話
南極大陸の夕日と雪上車(NHKエンタープライズ提供)

南極大陸の夕日と雪上車(NHKエンタープライズ提供)【拡大】

 人間くさい芸能ニュースも面白いが、たまにワクワクするような冒険野郎に出会うと、つい話を聞いてみたくなる。

 NHKがこのほど、15年ぶり2度目となる南極観測隊の同行取材を敢行。そのディレクターに話を聞くことができた。普段は動物番組「ダーウィンが来た!~生きもの新伝説~」(日曜後7・30)を手がける井上大志さん(30)である。

 井上さんは昨年11月から先月まで約4カ月間、国立極地研究所の全面協力で第59次南極観測隊夏隊に観測隊員として参加。フリーの映像カメラマン、中川西さんとともに、オーロラや氷河などの造形美、弱肉強食の動物たちの行動などを8K(超高精細映像)カメラで撮影してきた。

 「見たこともない景色ばかり。陸海空で撮影してきました」と興奮さめやらない。その映像は今年12月にスタートするNHK BSの8Kチャンネルで特集番組として放送されるが、映像の一端を写真で一足早くサンスポに見せてくれた。

 井上さんらは豪州パースから南極観測船しらせで南極の昭和基地へ。コンテナやテント暮らしをしながら、直径およそ70キロの範囲で取材活動を行ってきた。中でも驚いたのは帰国途上の2月20日、船上から見た上空のオーロラだったという。

 「空全体を緑のベールがうねるように包み、その光景はまるでアニメの『ドラゴンボール』に出てくる巨大な竜のシェンロンみたいでした。その瞬間、みんなの間から期せずして大歓声と拍手が湧き起こりました。2時間近く見えたでしょうか」。南極ではオーロラが見えやすいが、井上さん自身、これほど巨大なオーロラを見たのは初めての体験だった。

【続きを読む】

  • 南極観測隊に同行取材したNHK「ダーウィンが来た!生きもの新伝説~」の井上大志ディレクター。ペンギン親子の写真なども見せてくれた=東京・渋谷
  • ペンギンのヒナ生まれたて(NHKエンタープライズ提供)
  • ペンギンの子育て(NHKエンタープライズ提供)
  • オーロラ(NHKエンタープライズ提供)
  • コケボウズ(NHKエンタープライズ提供)
  • 氷河の上を歩く観測隊員(NHKエンタープライズ提供)
  • ペンギンが小石を運ぶ(NHKエンタープライズ提供)
  • 夕焼けに染まる氷山と海氷(NHKエンタープライズ提供)
  • ペンギンと氷山(NHKエンタープライズ提供)
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 見たことない映像! NHKが15年ぶりに南極観測隊の同行取材/芸能ショナイ業務話