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桂歌丸が会長の写真同好会作品展。次はぜひ師匠の作品も見てみたい!/週末エンタメ

桂歌丸が会長の写真同好会作品展。次はぜひ師匠の作品も見てみたい!/週末エンタメ

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週末エンタメ芸能記者コラム

 横浜にぎわい座が、その名のごとくにぎわった。館長を務める桂歌丸(81)が14日、横浜・野毛の同所で行われた毎年恒例の「お笑いぱっちり倶楽部寄席」に出演。その昭和レトロなタイトルに心奪われ、私もにぎわい座を目指した。

 18日の名古屋での落語会の休演(※体調が安定せず、長距離の新幹線移動が困難だと判断)が発表された直後だったが、開演前の楽屋を訪れると着物姿で背筋を伸ばし、「こんにちは」とほほえんでくださった歌丸師匠。酸素を送るチューブを鼻に装着してはいたが、色つやのいい表情が印象的だった。

 しかし「まだ息苦しくてね。本来は自分も高座を務めなければいけないのですが、ここのところ具合が思わしくないんですよ」と自らの落語は見送り、中入り後の「お笑いぱっちり倶楽部」の座談会に専念した。

 「お笑いぱっちり倶楽部」とは落語家や芸人で構成された写真同好会。四半世紀ほどの歴史があり、歌丸師匠が会長を務める。中入り後、緞帳(どんちょう)があがってメンバーがズラリ並ぶと、客席がわいた。

 「しゃべっているうちに息が詰まってしまうと大変なことになりますので、座談会のみに出させていただきました。勝手をして申し訳ございません。どうぞお許しください」との師匠のあいさつに「無理しないでくださいね」と、気遣いの声と拍手が飛ぶ。

 今回の写真のテーマは「アドベンチャー」。メンバーが撮影した作品をスクリーンで紹介する座談会を行い、歌丸師匠がこれぞという「歌丸賞」の1枚を選定する。出展者は、東京ボーイズの仲八郎、古今亭今いち、ザ・ニュースペーパーの浜田太一と石坂タケシ、すず風金魚、ボンボンブラザースの鏡味勇二郎、三笑亭夢太郎、ナイツ、江戸家まねき猫。

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