2017.12.28 12:29

みやぞんの発言が実は記者泣かせ/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
18日、映画「カンフー・ヨガ」の日本語吹き替え版完成披露会に出席したお笑いコンビ、ANZEN漫才の左からみやぞん、あらぽん

18日、映画「カンフー・ヨガ」の日本語吹き替え版完成披露会に出席したお笑いコンビ、ANZEN漫才の左からみやぞん、あらぽん【拡大】

 2017年は、残すところあと4日。今年ブレークしたお笑いコンビといえば、真っ先に思い浮かぶのがANZEN漫才だ。ボケ担当、みやぞん(32)の突拍子もない発言に、相方のあらぽん(32)がボソッと突っ込むスタイルで、お茶の間の人気者となった。

 この、みやぞんの発言が、実は記者泣かせ。嵐のように飛び出す予想外の発言をメモするのが一苦労。さらに、起こした文字を見返すと、いまいちおもしろさが伝わりにくいのだ。

 例えば、18日に東京都内で行われた映画「カンフー・ヨガ」の完成披露試写会。この作品で声優デビューを果たし、憧れのジャッキー・チェン(63)と“共演”したみやぞんは、いつも以上にアクセル全開だった。

 映画のタイトルにちなみ、みやぞんがカンフー、あらぽんはヨガをイメージした衣装で登場。MCから「カンフーとヨガが合体したらどうなるか、2人でそれぞれ体を使って表現して」とリクエストされると、みやぞんは「それって同じじゃないですか? 暖房の27度と冷房の27度みたいなことですよね」と返して会場は大爆笑。…だったのだが、いま改めて文章にしてみても、うーん…となる。

 みやぞんを知っていれば、いつもの様子を頭に思い浮かべて笑えるが、ご存じない人は「何言ってるの?」と、ちんぷんかんぷんだろう。

 同じようなケースが、デーブ・スペクターや小島よしお(37)にも当てはまる気がする。取材する度に、現場の「空気感」込みで笑わせてもらうのだが、これを原稿にすると、おもしろさが伝わりづらいんだよなあ…と、頭を悩ませることになる。

 2018年も、おのおのがどんな発言で笑わせてくれるのか。取材するのが楽しみでもあり、戦々恐々でもある。(レッツー)

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