2017.12.26 11:56

空前の猫ブームに芸能界から熱視線 戌年の2018年も動物界の主役は猫?/芸能ショナイ業務話

空前の猫ブームに芸能界から熱視線 戌年の2018年も動物界の主役は猫?/芸能ショナイ業務話

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猫界のスター、すずめちゃん

猫界のスター、すずめちゃん【拡大】

 猫の人気が止まらない。ペットフード協会は22日、2017年の全国犬猫飼育実態調査で、猫の推定飼育数が1994年の調査開始以来初めて、犬の数を上回ったと発表した。

 同社の推計によると、犬は892万匹で、猫は952万6000匹。最近は桐谷美玲が出演する「ワイモバイル」など猫を起用したCMも増え、猫の写真集やカレンダーも多数発売。産経新聞のカメラマンが撮影した猫カレンダー「猫どころ2018」の売れ行きも例年以上に好調という。そんな猫ブームに着目した大手芸能事務所、スターダストプロモーションのグループ会社「スター★キャット」からスカウトされ、先日芸能界入りを果たしたのが、猫界のスター、すずめちゃん(日本猫、オス、2歳)だ。

 大きな黒目が魅力的なすずめちゃんは、インスタグラムのフォロワー数が猫界トップの50万人以上を誇る人気猫。広島在住の飼い主が手がけていたブログが、アメーバブログ「猫との生活」部門ランキングで常に上位をキープしていたことから「スター★キャット」のスタッフの目にとまり、まるで金の卵を口説くかのようにスタッフが何度も広島を訪れて“彼”をスカウトした。

 現在は写真集やカレンダー、キャラクターグッズの販売企画が続々と進行中。さらにタレント、陣内智則がJ:COMテレビ「集合!日本全国スターペット!」で手がけるペットアイドルユニット、STP47(スターペットの略)に入り、新人アイドルが歌う声にあわせて“CDデビュー”を果たすという野望もある。来年も、この“シンデレラボーイ”を中心に猫たちがますます世間をにぎわすかもしれない。

 そもそも、いまなぜ猫が人気なのか。そこには高齢化や一人暮らしが増え、毎日の散歩が必要とされる犬に比べて、猫の方が手軽に飼えるイメージが強いことが一因にあるそうだ。まだまだペット不可の物件が多い中で、無駄吠えがなく、大きさも手ごろであること、従順で分かりやすい犬に比べて、ミステリアスな魅力を持っていることをあげる声もある。

 いずれにしろ、猫の人気は当分続きそう。犬好きでポメラニアンを飼っている記者としては犬にも頑張ってほしいところだが…。あなたは犬派? 猫派? (まろ)

  • 椅子に立つすずめちゃん
  • 大あくびのすずめちゃん
  • 食欲旺盛なすずめちゃん
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