2017.12.24 12:41

松岡茉優、赤裸々な中学生時代の“キス話”/芸能ショナイ業務話

松岡茉優、赤裸々な中学生時代の“キス話”/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話
初主演映画「勝手にふるえてろ」の公開直前イベントに参加した松岡茉優=東京・月島

初主演映画「勝手にふるえてろ」の公開直前イベントに参加した松岡茉優=東京・月島【拡大】

 女優、松岡茉優(22)の初主演映画「勝手にふるえてろ」が、23日に公開された。20日の公開直前イベントと、23日の初日舞台あいさつを取材したが、彼女のキュートなキャラクターと、真剣な言葉に胸を打たれた。

 公開直前イベントの際、集まった報道陣を前に開口一番、「ここを(取材に)選んでくださってありがとうございます。見出しになるような何かを放って、みなさまが書きやすいようなことを、しゃべれたらと思います」と先制パンチ。

 続けて、赤裸々な中学生時代の“キス話”でもわかせた。当時、漫画のキャラクターに“片思い”していたという松岡。そのキャラクターが漫画の中で死んでしまったことで「熱が出て学校を一週間くらい行けなくなった」。その後、キャラクターが漫画の中で生き返ったことで体調が良くなり、次の日から学校に行けるようになったという。「そのキャラクターのクッションとキスもしたし、毎日一緒に寝ていた」とほほえましいエピソードでわかせた。

 初日舞台あいさつでは一転、感慨深げな表情が目立った。子役出身の松岡は、芸歴14年目で映画初主演を果たし、「8歳からこの仕事をしていて、今22歳。映画に主演することができて、幸せな思いです。初主演映画の初日はきょうだけですね」と万感の思いを口にした。さらに、満席の400人の観客に一人一人感想を聞きたいと真剣な姿勢を見せ、「これからの映画界は私たちが盛り上げていきたいので、みなさん長生きしてください!」と、頼もしい発言も飛び出した。

 TBS系連続ドラマ「コウノドリ」の撮影で多忙の中で、同映画のPR活動にも尽力した。舞台あいさつはこの日を含めて10回、取材を受けた媒体は106だったという。初主演映画にかける熱い思いを、うかがわせた。

 先月行われた東京国際映画祭で同作は観客賞を受賞した。松岡個人は、若手俳優に贈られる東京ジェムストーン賞を受賞。観客、報道陣の心をつかむ表現力に映画に対する真剣な思いに触れ、松岡の今後のさらなる飛躍に注目したい気持ちになった。(G・N)

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 松岡茉優、赤裸々な中学生時代の“キス話”/芸能ショナイ業務話