2017.12.15 12:09

中畑清氏、一瞬にしてファンの心をつかむ人柄 真木このみとデュエット/芸能ショナイ業務話

中畑清氏、一瞬にしてファンの心をつかむ人柄 真木このみとデュエット/芸能ショナイ業務話

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デビュー25周年記念コンサートを開いた真木このみ(右)と中畑清氏=東京・中野

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 演歌歌手、真木このみさんのデビュー25周年コンサートを取材したときのことです。デビュー当時から“応援団長”を務めるプロ野球、DeNA前監督で野球評論家の中畑清氏が駆け付けました。

 中畑氏はプロ野球、巨人時代の1984年に歌手、吉幾三さんが作詞作曲した「十和田丸」で“歌手デビュー”し、88年には「港」を発売しました。真木さんから「私の大好きな人です」と呼び込まれ、中畑氏が姿を見せると2000人のファンは拍手喝采で出迎えました。

 開演前の取材で「ステージの歌唱はこの日が初めて」と話していましたが、熱気にあふれる東京・中野サンプラザで軽妙なトークを繰り広げ、「俺の持ち時間は3分。2、3曲歌いたいんだけど、許してくれないんだよ」とぼやくと、真木さんから「私のコンサートです」と突っ込まれ、会場は大爆笑でした。

 デュエット曲「ときめいて乾杯」(95年8月発売のアルバム収録曲)の歌唱では、鮮やかなステップを踏み、間奏では合いの手を入れるなど“絶好調”。3分の持ち時間を7分にし、コンサートを盛り上げてくれました。

 開演前の取材で今回の出演のために「毎日、食事をしたらカラオケで練習をした」と明かしていた中畑氏。球場とステージと、場所こそ違うものの、一瞬にしてファンの心をつかむ中畑さんの人柄に感激したひとときでした。(くのいち)

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