2017.12.14 11:59

GLAYの意外なトーク力 “おじさん世代”に突入し魅力増す/芸能ショナイ業務話

GLAYの意外なトーク力 “おじさん世代”に突入し魅力増す/芸能ショナイ業務話

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 先日、結婚式での使用に限り、全358の楽曲を無償提供することを発表して話題になった4人組ロックバンド、GLAY。代表曲「HOWEVER」など、多くの楽曲が結婚ソングとして絶大な人気を誇る。記者も同曲がリリースされた1997年に青春ど真ん中を過ごしていた“GLAY世代”だ。

 そのGLAYのボーカル、TERU(46)とリーダーのTAKURO(46)が先月22日、東京都内で行ったスペシャルアコースティックライブを取材した。

 「HOWEVER」をはじめ、この日発売された55枚目のシングル「WINTERDELICS.EP~あなたといきてゆく~」など5曲を熱唱。仕事を忘れ(いや、忘れそうになって)、すっかり生歌に酔いしれていたのだが、意外な(?)魅力を知ることにもなった。

 それはトーク力。TERUがステージに登場した直後、招待された50組100人のカップルを「ホントにカップルですか?」とイジると、すかさずTAKUROが「いいんですよ、カップルじゃなくても!」とツッコミ。続けてTERUが「こんなにいるんですね、カップル…」と漏らせば、TAKUROが「GLAYファンがみんな“お一人さま”ではない」と返し、ファンは爆笑だった。

 ほかにも、曲間でTAKUROのMCが長くなると、TERUが「いつものバランスですね。インタビューでも(TAKUROが)9割話して、(自分が)一言話すという」とポツリ。TAKUROに「いつか15分ぐらい話してふと見たら、寝てたよね?」と聞かれたTERUは、「(TAKUROが)念願だった雑誌のインタビューを2人で受けたとき、ずーっと話してて、やっとインタビュアーに『TERUさんもそうですよね?』とふられて、『…はい』と答えるという」と当時を振り、TAKUROが「それ、いまのやつじゃん!」と、絶妙のやり取りで沸かせていた。

 もちろん、本業の歌唱でもファンを魅了。新曲をフルコーラス後、出来に納得がいかず、もう一度歌い直す“アンコール”のサービスまでしてくれた。

 20年前は、どちらかといえばクールな印象だったGLAYのメンバー。40代半ばの世間では“おじさん世代”に突入し、温かく包んでくれる魅力が増したように思った。“GLAY世代”の身としては、年齢を重ね、ますます魅力が増していくGLAYの今後が楽しみだ。(レッツー)

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