2017.12.12 14:57

舘ひろしはミスター・ダンディー フレンドリーな距離感で魅了/芸能ショナイ業務話

舘ひろしはミスター・ダンディー フレンドリーな距離感で魅了/芸能ショナイ業務話

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 舘ひろしが12月24日の聖夜に東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京でディナーショーを開催する。先日、その取材を行ったが、思いがけない場面で改めて“ミスター・ダンディー”の優しさを垣間見た。

 スポーツ紙記者が囲んでディナーショーへの抱負を聞く際、サンタのコスプレに挑戦する企画を明かすなど相変わらずコメント映えするサービス精神を見せてくれたが、取材が終わった後にその真骨頂が発揮された。

 帰り際、エレベーターに乗った舘は、一般のカップルと乗り合わせた。2人は当初、舘の存在に気づいていなかったが、エレベーターを降りる際、何気なく「どうぞ」と低い声でレディーファーストするその姿にカップルはハッとし、目をぱちくり。すぐに「舘ひろしだ」と気づき、大興奮する姿はまるでリアルどっきりを見ているような気分で、舘も気さくな笑顔で応じていた。

 さらにタクシーで帰る際、銀座のど真ん中にある乗り場へ。やはり気づかせるオーラがあるのか、先に待っていた人が急に振り向き、その後ろに並んでいた有名人を見た瞬間、とてもびっくりした顔になった。まさに2度目のリアルどっきりだった。

 すぐにタクシーに乗り込まなければならない状況の中、車内から名残惜しそうに一生懸命手を振る人に、舘もにこやかにバイバイと手を振っていた。以前に取材先でファンに囲まれたときも、自然体で握手に応じていたのを思い出す。

 決して拒まず、偶然すれ違った人と会話するようなフレンドリーな距離感でファンに接する。それはどんな場面でも変わらず、「舘さん」と国民に親しまれる理由なのだ、と改めて実感した瞬間だった。

 今回のディナーショーは7年ぶりで、2010年の前回、岐阜の下呂温泉で開催したときは、「ひろし~」「セクシー」の歓声が飛び、ファンからのハグ攻めもダンディーな笑顔で大きく受け止めていた。

 今年の聖夜に開かれるディナーショーは東京初で、ファンとクリスマスを過ごすのも初めて。ファンサービスはいつも以上に満点のはずで、舘サンタからどんな“プレゼント”が飛び出すか紙面を作る上でも楽しみだ。(記者のきもち)

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