2017.11.27 11:56

NHK紅白のサプライズ出演、果たして発表はあるのか/芸能ショナイ業務話

NHK紅白のサプライズ出演、果たして発表はあるのか/芸能ショナイ業務話

特集:
SMAP解散
サッカー通で再ブレークした小柳ルミ子。特別枠での出演は?

サッカー通で再ブレークした小柳ルミ子。特別枠での出演は?【拡大】

 今年も残すところ、あと1カ月余り。年の瀬を感じさせる風物詩とでもいうべき、NHK紅白歌合戦の出場歌手発表が今月16日に行われた。初出場歌手がずらり並んだ会見はジャニーズのHey!Say!JUMPや瑛太が出演するCMで♪よー、そこの若いの聞いてくれ…を歌う竹原ピストル、アイドル並みの人気を誇る美人演歌歌手、丘みどりら多彩な顔ぶれが並んだ。

 2週間前にも書いたが、デビュー13年目で亡き母との約束をかなえた丘が、NHK音楽バラエティー「歌う!SHOW学校」で見せるブレザー姿を紅白でも披露するのか、中高年ファンはわくわくしているに違いない。

 一方でWANIMA、SHISHAMO、Little Glee Monster(通称・リトグリ)、TWICEらバンドやグループも数多く初出場を射止めたが、中高年層にはなじみのない顔ぶれといっていい。

 10~30代のテレビ離れが叫ばれる中、NHKとしては彼らを紅白に引っ張り出すことで、若者を大みそかのお茶の間に連れ戻そうとしているのだろう。その試みが視聴率に跳ね返ることを信じたい。

 ただ、紅白各23組計46組を見渡して、あっと驚くアーティスト名はなかった。特に若い世代、中高年の両方にアピールできる桑田佳祐や来年9月に引退する安室奈美恵が断ったことは寂しい限りだ。

 NHKは引き続きオファーするとしたが、桑田も安室も極めて厳しい、と私は思っている。昨年大みそかに解散しながら、最後の最後まで粘ったNHKのオファーを断ったSMAPの前例が悪しきイメージとして残っているからだ。

 期待もある。社会現象にもなったオースティン・マホーンや荻野目洋子が果たして特別枠で登場するのか。また、昨年のポール・マッカートニー(VTR)や宇多田ヒカル、タモリ&マツコ・デラックス級のサプライズ出演が今年もあるのか、ないのか。

 話は変わるが、今年、サッカー通でタレントとして再ブレークし、女優としても来年の大河ドラマ「西郷どん」に出演する小柳ルミ子の名があるか、ひそかに注目していたが、46組には入っていなかった。ただ、これで出演がなくなったとは言い切れない。

 毎年紅白のエンディングで「蛍の光」を指揮し、7月に天国へ旅立った平尾昌晃さんの追悼コーナーが必ずどこかに設けられるはず。小柳にとってデビュー曲「わたしの城下町」やヒット曲「瀬戸の花嫁」など初期の楽曲は、ほとんどが平尾さんの作曲だけに、こちらも特別枠で29年ぶりの出演があるのではと見ているが…。(CYP)

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