2017.11.21 11:46

古舘伊知郎、親子二代でNHK朝ドラ出演「俺は土台作りか?」/芸能ショナイ業務話

古舘伊知郎、親子二代でNHK朝ドラ出演「俺は土台作りか?」/芸能ショナイ業務話

フリーアナウンサーの古舘伊知郎

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 フリーアナウンサー、古舘伊知郎(62)が、来年放送のテレビ朝日系特番「古舘トーキングヒストリー~戦後最大のミステリー 本能寺の変、完全実況~」で、本能寺の変の再現ドラマを実況する。

 先日、番組について本人を取材した際、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で話題になった長男でミュージシャン、古舘佑太郎(26)についても語ってもらった。

 俳優としても活動する佑太郎は、「ひよっこ」で和菓子店「柏木堂」の一人息子・ヤスハルを好演。劇中ではアコースティックギターも演奏。ネット上では「ヤスハル」のワードが飛び交い、人気沸騰となった。

 息子は高校時代からバンド活動をしており、古舘は「一切、応援しなかったし、その代わりに一切、反対もしなかった。だから、今さら応援するのは格好悪いですよね」と苦笑。しかし、やはり父親としては、「息子のドラマは客観的に見られない。息子が出ているという目でしか見られないし、大丈夫かなと…」とも吐露した。

 実は古舘も朝ドラ経験者だ。1991年度後期の「君の名は」(1991年度後期)に出演し、ヒロイン(鈴木京香)を取り巻く登場人物の1人だった詩人を演じた。

 およそ四半世紀がたち、親子二代で朝ドラ出演を達成。息子にバトンを渡す格好となった古舘は、「僕の詩人役はそんなに評判にならなかったので、そういう意味では息子の方が評判になった。じゃあ、俺は土台作りか?」とおどけた。

 古舘にも最近、ある連続ドラマから出演オファーがあったという。「悪い役だったので、おじけづいてやめました。食指が動くときは息子に演技について聞こうかな」。しかし本業は“しゃべり屋”だ。本当は誰かになりたいというより、「しゃべり倒したい」と笑った。

 父はトーク、息子は音楽。本業がありながら、異分野でも存在感を発揮する多才な親子だ。(R)

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