2017.11.19 13:08

NHK・桑子アナは大の音楽好き いつか聴きたい楽器の腕前/芸能ショナイ業務話

NHK・桑子アナは大の音楽好き いつか聴きたい楽器の腕前/芸能ショナイ業務話

NHK桑子真帆アナウンサー

NHK桑子真帆アナウンサー【拡大】

 テレビの中の人なつこい笑顔は、誰にとっても癒やされるものだ。しかも人柄がにじみ出るようならなおさら。記者にとっては4月からNHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・0)のメインキャスターを務める桑子真帆アナウンサー(30)もその1人だ。

 「ブラタモリ」でブレークした桑子アナにインタビューしたのは過去に1度しかないが、明るく気取らぬ笑顔はテレビ画面のまま。今月16日に東京・渋谷のNHKで行われた紅白歌合戦の出場歌手発表会見の進行役を務めた際、久々にお目にかかったが、以前より美しさも増してみえた。

 紅白ではウッチャンナンチャンの内村光良と組んで初の総合司会を務める。突発のニュース対応にも柔軟に対応できる実力が認められた形だが、今年5月に結婚した夫でピアノが得意なフジテレビ・谷岡慎一アナ(30)と同じく大の音楽好きでもある。

 実は以前の取材で知ったのだが、東京外大でチェコ語を専攻していたころを振り返り、「大学ではブラジル音楽のサークルでバンドを組み、サックスや打楽器を楽しんでました。今も卒業生同士でたまにライブハウスで演奏すると、ストレス解消になります」と話していたのを思い出す。

 今回の紅白会見で報道陣に配られた桑子アナの紹介文にも「特技はピアノやクラリネット、サックスなど」と記されていた。実は歴代の紅白チーフプロデューサーの顔ぶれを見ると、「ライブハウス荒らし」の異名を取るほどプロ級のギターやピアノの腕を持つ人が何人かいる。しかし、番組作りでは裏方に徹しているため、残念ながらテレビで披露することはまずない。

 その点、桑子アナはテレビ界用語で言えば「出役(でやく)」。紅白ではさすがに演奏する機会はなさそうだが、今回、プロの歌手や演奏家とじかに接することで音楽センスがさらに磨かれるのは間違いない。いつの日か音楽番組などで、楽器の腕前を披露する日が来てほしいものだ。(M)

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