2020.10.18 05:02(1/2ページ)

阪神・藤川、18日甲子園で雄姿あるぞ!矢野監督がベンチ入り明言

阪神・藤川、18日甲子園で雄姿あるぞ!矢野監督がベンチ入り明言

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藤川球児
発表された藤川の引退記念ロゴ(球団提供)

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 今季限りでの現役引退を表明している阪神・藤川球児投手(40)が、18日のヤクルト戦(甲子園)でベンチ入りする。同戦が雨天中止となった17日に、矢野燿大監督(51)が明言した。球団は、引退セレモニーを行う11月10日の巨人戦(甲子園)について、来場者にメモリアルポスターをプレゼントするなど詳細も発表。花道への準備は、着々と整っていく。

 虎党が待つ甲子園に、いよいよ凱旋する。矢野監督が、18日のヤクルト戦で藤川をベンチメンバーに入れることを明言した。

 「球児(藤川)も無理してこっち(1軍)に来ているから。もしかしたらキャッチボールの段階で違和感とか出ることもあるやろうし。そこは投手コーチと球児とみんなで話し合って、どうするかというのを決めていくけど。明日(18日、ベンチに)入れるというのは決めている」

 決して万全な状態ではない。右上肢のコンディション不良から15日の中日戦(ナゴヤドーム)で昇格し、ベンチ入り。出番はなかったが、試合後に中日サイドから花束を贈られ、両チームのファンの拍手に包まれた。

 前日16日のヤクルト戦はベンチ外。この日は先発がガンケルで、外国人枠4の関係でエドワーズがベンチ外となり、藤川が入っていた。残念ながら雨天中止となり18日は秋山が先発するが、指揮官はチャンスがあれば起用する姿勢を示した。

 本拠地での登板が実現すれば、8月2日のDeNA戦以来77日ぶりだ。この日、室内練習場には姿を見せず、施設内で体を動かした右腕は、中止決定後、15日に開設したばかりの自身のツイッターで心境をつづった。

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  • 15日の中日戦後、花束を手にナゴヤドームを一周する藤川