2019.7.22 14:18

日本生命・阿部が完投、13奪三振「出来過ぎ」/都市対抗

日本生命・阿部が完投、13奪三振「出来過ぎ」/都市対抗

NTT東日本戦に勝利し、捕手古川と抱き合う日本生命・阿部=東京ドーム

NTT東日本戦に勝利し、捕手古川と抱き合う日本生命・阿部=東京ドーム【拡大】

 都市対抗野球大会第10日は22日、東京ドームで3回戦が行われ、日本生命(大阪市)がNTT東日本(東京都)に2-1で競り勝ち、優勝した2015年以来の準々決勝に進んだ。一回に2点を先制し、阿部が完投した。

 日本生命の阿部が1失点完投し、ベスト8に導いた。フォークボール、高めの直球を振らせて13奪三振。「出来過ぎだと思います」とはにかんだ。

 五回に同学年の7番喜納に本塁打を打たれたが「そこからギアを上げた」という。4者連続三振を奪った後、七回の喜納との対決で「一番力を入れた」と直球で攻め、空振り三振に仕留めた。150球を投げきった右腕は「今のチームには勢いがある」と自信を示した。

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  • NTT東日本に競り勝ち、ベスト8進出を決めた日本生命ナイン=東京ドーム