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中日D1・根尾、今井撃ちで1軍初H!三振デビュー翌日に早くも結果「ホッとした」

中日D1・根尾、今井撃ちで1軍初H!三振デビュー翌日に早くも結果「ホッとした」

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2019新人情報
注目のルーキー、根尾は一回、甲子園優勝投手の今井から“プロ初安打”となる左前打を放った (撮影・水島啓輔)

注目のルーキー、根尾は一回、甲子園優勝投手の今井から“プロ初安打”となる左前打を放った (撮影・水島啓輔)【拡大】

 (オープン戦、中日0-3西武、14日、ナゴヤD)開幕1軍へラストスパート!! 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に「2番・遊撃」で出場。一回に2016年夏の甲子園で優勝した西武先発の今井達也投手(20)からオープン戦初安打となる左前打を放った。守りでも華麗なグラブさばきを披露し、平日のデーゲームに詰め掛けた2万4034人のファンを攻守にわたって魅了した。

 ナゴヤドームに歓声が響き渡った。この日の主役は18歳。根尾がオープン戦初スタメンの重圧を吹き飛ばし、ファンの期待に応えた。

 「ストライクをしっかり振ろうと思っていた。少しホッとした。自信にもなりました」

 マウンドには作新学院高(栃木)のエースとして2016年夏の甲子園優勝投手になった17年のドラフト1位・今井。1軍デビューした昨季は5勝を挙げた実績もある。

 対する根尾は大阪桐蔭高で2年春、3年春夏と3度の全国制覇。投手としても最速150キロを記録する“二刀流”として活躍した。一回1死から2球目、150キロの直球をたたくと、打球は三遊間をライナーで抜けた。

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  • 中日・根尾昂の打席時、根尾昂のタオルを掲げる中日ファン=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 5回、2点本塁打を放つ大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 西武先発の今井達也 =ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 作新学院時代の西武・今井達也
  • 1回、安打を放つ中日・根尾=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 1回、安打を放つ中日・根尾=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 2回、西武・呉念庭の打球に飛びつく中日・根尾=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 試合前練習、中日・与田監督(左)と井端弘和氏(右)と会話する中日・根尾=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 先発の中日・柳=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)
  • 甲子園優勝経験を持つ両選手を比較
  • 中日・根尾の“1軍初安打”