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巨人・尚広コーチが育てる「尚広2世」/東北スポーツ

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特集:
東北スポーツ
巨人の宮崎キャンプで、走塁指導を行う鈴木コーチ

巨人の宮崎キャンプで、走塁指導を行う鈴木コーチ【拡大】

 福島県相馬市出身の巨人・鈴木尚広1軍外野守備走塁コーチ(40)は、3年ぶりにユニホームに袖を通した。代走要員として地位を確立した“スペシャリスト”は、3度目の指揮を執る原辰徳監督(60)の下、指導者として歩み始めた。ストイックだった選手時代同様、入念に練った練習法で後継者の育成に励んでいる。

 スラリと引き締まった体は、現役選手と見分けがつかない。指導者となった鈴木コーチが、再びグラウンドに立った。

 「選手たちが持っているポテンシャルは高い。その能力をどれだけ引き出せるか。プロフェッショナルを作っていきたいですね」

 2016年シーズン終了後、惜しまれながら20年間の現役生活を終えた。20代の頃に相次ぐ故障に泣かされ、身体構造について独学で研究。30代になるとほとんどけがなく、代走要員として活躍した。球界史上ただ一人、一度も規定打席に到達せず通算200盗塁(228盗塁)を達成。まさに“走塁のスペシャリスト”だった。

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