2018.12.6 17:16

ジャイアンツ、菊池獲り本格参戦!新編成本部長「広範囲にわたって調査した。菊池について多くの宿題をこなした」

ジャイアンツ、菊池獲り本格参戦!新編成本部長「広範囲にわたって調査した。菊池について多くの宿題をこなした」

菊池雄星

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 西武からポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(27)と、メジャー全30球団との交渉が5日解禁された。ナショナルズが、ダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)になった大物左腕、パトリック・コービン投手(29)と契約合意したことを受け、菊池をめぐる米メディアの報道が早くも過熱し始めた。

 米NBCスポーツ(電子版)は5日(日本時間6日)、「ジャイアンツが広範囲にわたってキクチをスカウト」との見出しを打って、コービンの移籍先が決まったことをうけ、関心を集めるもうひとりの投手がマーケットに姿を現したとし、菊池の存在を伝えた。

 ドジャースで2014年から4シーズンにわたりジェネラルマネージャーを務め、今オフ、ジャイアンツの編成本部長に電撃就任したファーサン・ザイディ氏がこの日、地元ラジオ局に出演。同氏は菊池について、「彼は日本ですでに完成した投手」と語り、「他のチームと同じように、広範囲にわたって調査した。日本からこちらに来る多くの選手は日本から近い西海岸を好むので、それはわれわれにとって有利になる」と明かした。さらに「彼についての多くの宿題をこなしてきた。彼はちょうどポスティングされたので、来週には状況が進展するだろう」との見解を示した。

 今季64勝98敗でナ・リーグ5位に終わったジャイアンツは、ザイディ氏のもと、チームの再建を試みる。米複数メディアによると、エース左腕のマディソン・バムガーナー投手(29)を今オフにトレードで放出するなども検討していると伝えられており、大幅なチーム改革にでる可能性もある。

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