2018.9.14 13:00

【球界ここだけの話(1392)】BC富山・伊藤智仁監督がPRに奮闘 「キリキリ米」もプロデュース

【球界ここだけの話(1392)】

BC富山・伊藤智仁監督がPRに奮闘 「キリキリ米」もプロデュース

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サンスポ記者の球界ここだけの話
BC富山・伊藤智仁監督がプロデュースした「キリキリ米」

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 昨季までヤクルトの投手コーチで、現在はルートインBCリーグ・富山の監督を務める伊藤智仁氏(47)が西地区の後期優勝を決めた。

 「選手に教えたり、打順を決めたり、やりがいはありますよ。(昨季までヤクルトに在籍した外野手の)榎本葵が富山に来てくれて打線が良くなりました。投手は(日本ハム、巨人に在籍した)乾真大が頑張ってくれたし、将来が楽しみな選手もいます」

 東京都内の自宅を離れて一人暮らし。自炊して過ごしている。「ご飯を炊いたり、パスタや氷見うどんを湯がいたり。これは選手に聞いたんだけど、『カルボナーラを作るにはシーザーサラダのドレッシングを使うといいですよ。チーズも入っているから』と教えてくれて」。さらに…。

 「選手が練習するときはユニホームは下だけ使って、上はTシャツなどを着ます。普段の練習から使うユニホームは選手自身が洗うから、完璧に汚れが取れないこともある。だから試合のときにユニホームの上下で色が違う。これは“BCリーグあるある”ですね(笑)」

 8月には小学3年生の長男が夏休みを利用して富山を訪問。チームの全体練習後にスイカ割りや海水浴などを楽しんだという。また、独立リーグの試合にファンに足を運んでもらうため、伊藤監督自らPR活動を続けている。その一環で一日警察署長や田植えを行い、自身がプロデュースした『キリキリ米』まで発売した。

 「古田敦也さんが富山で来てくれたり、うれしいですね。ヤクルトの試合はテレビでよく見ていますよ」。現役時代、真横に滑ると評された高速スライダーを投げ「天才」と呼ばれた伊藤氏は今、富山で充実の日々を送っている。(吉村大佑)

  • 富山で充実の日々を送るBC富山・伊藤智仁監督
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