2018.6.9 18:36

大谷翔平の離脱で「最も残酷なニュース」 米報道も嘆き節

大谷翔平の離脱で「最も残酷なニュース」 米報道も嘆き節

特集:
大谷翔平
6日、ロイヤルズ戦のベンチで厳しい表情を見せる米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手。右肘の内側側副靱帯の損傷で故障者リストに入った=アナハイム(共同)

6日、ロイヤルズ戦のベンチで厳しい表情を見せる米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手。右肘の内側側副靱帯の損傷で故障者リストに入った=アナハイム(共同)【拡大】

 投打の「二刀流」で野球界の常識を覆してきたエンゼルスの大谷翔平選手の負傷離脱のニュースは、米メディアでも8日、大きく報じられた。

 専門誌スポーツ・イラストレーテッド(電子版)は「大谷の故障者リスト入りは今年最も残酷なニュース」と報じた。大谷選手について、メジャーの顔の強打者ハーパー外野手と剛腕シャーザー投手(ともにナショナルズ)を足した存在だと絶賛。「これが良いニュースになるのは(同じア・リーグ西地区の)マリナーズとアストロズ、そして新人王を争うヤンキースのトーレスだけだ」と嘆き節が続いた。

 全国紙USAトゥデー(電子版)は「エンゼルスだけでなく、球界全体への打撃」という見出しの記事を掲載。「オールスター戦で投打双方をこなす初の選手となったであろう目玉が、少なくとも7月下旬まで離脱することになった」と伝えた。治療による回復が思うように進まず、靱帯再建手術を受けることになった場合は「腕のリハビリに専念せざるを得ないため、投手としてのみ復帰する可能性もある」と懸念を示した。(共同)

  • エンゼルスの大谷翔平の故障者リスト入りについて、取材に応じるソーシア監督=8日、ミネアポリス(共同)
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