2018.6.9 08:15

大谷、6日の降板後「アドレナリンが収まったら肘が張ってきた」 エプラーGMが明かす

大谷、6日の降板後「アドレナリンが収まったら肘が張ってきた」 エプラーGMが明かす

特集:
大谷翔平
右肘靭帯の損傷で故障者リスト入りした大谷

右肘靭帯の損傷で故障者リスト入りした大谷【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスは8日、大谷翔平(23)が右肘の内側側副靱帯の損傷でメジャー入り後初めて10日間の故障者リスト(DL)に入ったと発表した。7日にロサンゼルスで右肘に自身から採取した血小板を使って組織の修復や再生を図る「PRP注射」と呼ばれる治療を受けていた。

 大谷は本拠地アナハイムで行われた6日のロイヤルズ戦で4回を投げただけで降板し、球団は右手中指のまめの影響と公表した。エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は「まめができて降板し、アドレナリンが収まったら肘が張ってきたと大谷が言ってきた」と説明した。

 8日からツインズとの3連戦が組まれている敵地への遠征には同行せず、3週間はボールを投げずに調整。再検査を行って、今後の方針を決めるという。大谷は昨年10月にも「PRP注射」を受けており、同GMは復帰に1年以上かかるとされる靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)に関しては「避けられたらいい。このままの治療で回復できれば」と話した。打者限定での出場に関しては「そのように起用したくない」と否定的だった。

  • 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手の故障者リスト入りについて、取材に応じるソーシア監督=8日、ミネアポリス(共同)
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