2018.6.1 13:00

【球界ここだけの話(1288)】リニューアルした水戸市民球場はプロ野球公式戦が可能に 作新学院高を招待しオープニング試合

【球界ここだけの話(1288)】

リニューアルした水戸市民球場はプロ野球公式戦が可能に 作新学院高を招待しオープニング試合

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サンスポ記者の球界ここだけの話
「リニューアル記念 高校野球招待試合」のポスター

「リニューアル記念 高校野球招待試合」のポスター【拡大】

 私の生まれ故郷である茨城県水戸市の水戸市民球場(1980年完成、約2万人収容)がこのたび、改修され、6月30日に「リニューアル記念 高校野球招待試合」が行われる。

 栃木県から作新学院高を招待し、第1試合(午前10時開始)は水戸商高vs作新学院高。第2試合(午後1時開始)は常総学院高vs作新学院高で開催される。ともに入場無料で、当日はオープニングセレモニーが行われる。

 水戸市スポーツ課によれば、「2019年の茨城国体で、水戸市民球場は,軟式野球及び高校硬式野球の会場になります。また2020年の東京五輪で野球が正式種目になったことで、水戸市としても野球をPRしていきたいと考えました。プロ野球の公式戦の開催が可能になったことが、今回の売りです」と語った。

 メーンスタンドの耐震補強や屋根、外野スタンド、スコアボードなどの改修を行い、新たにスピードガンを設置。スコアボードでの球速表示が可能になった。また、以前は本塁から両翼フェンスまで93メートル、中堅まで120メートルだったが、公認野球規則の基準を満たしていないため両翼100メートル、中堅122メートルに拡張された。

 「今後はプロ野球の公式戦を誘致していきたいです」と水戸市スポーツ課。私が高校球児だったころにプレーしたことがある思い出の球場でもある。松井秀喜氏が巨人の若手だったころ、同球場で行われたオープン戦を観戦した記憶もある。今後はスポーツ振興の拠点として、注目されることを期待したい。(吉村大佑)

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