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最強2番!大谷が4戦連続ヒット、初の“大役”で実力証明

最強2番!大谷が4戦連続ヒット、初の“大役”で実力証明

特集:
大谷翔平
アストロズ戦8回、2ゴロに倒れたエンゼルス・大谷翔=アナハイム(撮影・リョウ薮下)

アストロズ戦8回、2ゴロに倒れたエンゼルス・大谷翔=アナハイム(撮影・リョウ薮下)【拡大】

 第2打席ではハプニングも起こった。ファウルが球審のマスクを直撃。約10分の中断を経て審判が退場し、審判3人制で再開される事態となった。その打席は三邪飛に倒れた大谷だが、続く打席で打者として出場4試合連続となる安打をマークした。

 16日(同17日午前10時40分開始予定)は通算192勝のバーランダーが相手。大谷は「野球をやっているなら目指すべき球を投げる投手。楽しみですね」と、メジャー屈指の右腕との対決へ視線を鋭くした。

大谷との1、2番コンビにエンゼルス・トラウト「クール」

新1、2番についてエンゼルス・ソーシア監督「ごみ箱に紙くずが(詰まって)たくさんたまっている。アップトン、プホルスの前に(出塁率の高い)2人を置くことにした。継続するかは30日後に聞いてほしい」

メジャーの2番打者

 メジャーではチームで最も打撃のいい選手が「2番」を打つ傾向にある。打力のある選手をより多く打席に立たせる考えがあり、バントや進塁打など小技を求められる日本とは役割が異なる。「2番」の昨季平均本塁打は日本の6本に対してメジャーは20・5本。平均打点は日本の32・2に対してメジャーが65・8と数字にも表れている。ただ、日本でも楽天・ペゲーロら“強打の2番”を置くチームが出てきている。

試合結果へ大谷の打撃成績へ大谷の投手成績へ

  • 大谷は五回、コールのカーブを捉えて右前にはじき返した(USATODAY)
  • 三回にはファウルが球審を直撃。10分間中断のアクシデントが起こった(AP)
  • アストロズ戦9回、味方のエラーにベンチで声をあげるエンゼルス・大谷=アナハイム(撮影・リョウ薮下)
  • 5回、右前打を放ったエンゼルス・大谷=エンゼル・スタジアム(撮影・リョウ薮下)
  • 5回、右前打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • 5回二死一塁の場面で右前打を放つも一走のトラウトが三塁を狙い憤死。思わず両手を広げセーフのポーズをとるエンゼルス・大谷=エンゼル・スタジアム(撮影・リョウ薮下)
  • 3回、三邪飛に倒れたエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • 3回、三邪飛に倒れ打球見上げるエンゼルス・大谷=エンゼル・スタジアム(撮影・リョウ薮下)
  • エンゼルス・大谷が「2番・指名打者」でアストロズ戦に出場することを知らせる電光掲示板=アナハイム(共同)
  • 1回、三振に倒れたエンゼルス・大谷=アナハイム(撮影・リョウ薮下)
  • 試合前の走塁練習中、飛んできた打球を跳び上がってよけるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • キャッチボールで調整するエンゼルス・大谷翔平=アナハイム(撮影・リョウ薮下)】
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