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【球界ここだけの話(1273)】巨人・和田恋が2軍で猛アピール中 後輩・岡本に刺激受ける

【球界ここだけの話(1273)】

巨人・和田恋が2軍で猛アピール中 後輩・岡本に刺激受ける

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サンスポ記者の球界ここだけの話
巨人・和田恋

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 巨人の若き大砲は、15日のヤクルト戦(鹿児島)で2戦連発の7号ソロを放った岡本だけじゃない。5年目の和田恋外野手(22)も、確かな成長を示している。昨季までの2年間は3軍生活も味わった男が、開花の兆しを見せている。

 17日の試合前時点で、いずれもイースタン・リーグトップの30打点、長打率・569、2位タイの5本塁打、打率も・345で2位に立っている。4月26日のヤクルト戦(戸田)では、1軍実績のある小川から左翼場外へ特大4号ソロを放つなど5打数4安打2打点。「打席数も重なって、だんだんバットが振れるようになってきた」と手応えを語った。

 2軍で好成績を残しても、和田は満足できない。心の片隅には、隣で汗を流してきた年下の岡本和真の存在がある。

 同じ高卒の右の長距離打者で、守るのも一、三塁や外野。和田が2014年のドラフト2位、岡本が翌15年同1位で入団。年が近く、守備位置も似ている2人は同組で練習にこなすこともあれば、16年1月には坂本勇、長野らとのグアム自主トレに同行し、寝食を共にしたこともある。

 「あいつ(岡本)は最初からすごかった。僕はボールを飛ばすだけだけど、和真には技術がある。これぐらい(今年の活躍)やると思っていました。僕も頑張らないといけない」

 プレーを離れれば仲の良い間柄だが、グラウンドでは競うようにバットを振ってきた。近くで見てきたからこそ、そのすごさを誰よりも感じた。

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