2018.4.19 13:00

【球界ここだけの話(1245)】「やばい」「また打ったよ」大谷の活躍に日本ハムの選手は大盛り上がり

【球界ここだけの話(1245)】

「やばい」「また打ったよ」大谷の活躍に日本ハムの選手は大盛り上がり

特集:
大谷翔平
サンスポ記者の球界ここだけの話
どこまで打つのかエンゼルス・大谷

どこまで打つのかエンゼルス・大谷【拡大】

 日本ハムから米大リーグ、エンゼルスに移籍した大谷翔平投手(23)が米国で旋風を巻き起こしている。古巣日本ハムの選手たちにとっても、元チームメートの活躍は大きな刺激になっているようだ。

 ロッカールームでは大谷が出場するエンゼルスの試合がテレビで流れていることが多く、選手たちが練習の合間などに観戦。先日、3試合連続アーチを放った際には「やばい」、「また打ったよ」と大盛り上がりだったという。

 同期入団で“兄貴分”の鍵谷陽平投手(27)がこんな話を明かしてくれた。同投手は、開幕直前の3月に右腕の筋挫傷で離脱。その直後に、大谷からけがを心配する連絡が来たという。「あいつから来るのは珍しい」と驚いたが、その気遣いがうれしかった。「本当に楽しそうに野球をやっていますよね」と、夢の舞台で躍動する後輩の存在は活力になっている。

 大谷のイジリの標的となっていた2学年先輩の有原航平投手(25)は、大谷が初勝利を挙げた際に祝福メッセージを送信。右肩痛で開幕ローテーションを外れただけに「ありがとうございます。肩は大丈夫ですか」と返信が来たという。その後は「相変わらずの内容」だったというが、後輩の激励に発奮。今月14日のオリックス戦(ほっと神戸)では、今季初先発で白星を挙げた。

 ほかにも上沢、宮西といった先輩選手だけでなく球団関係者からのメッセージもスタンプを交えつつ、丁寧に返信。日本ハムの開幕3連敗を心配するなど、チームの動向を逐一チェックしているという。「クソガキ」と先輩からかわいがられていた大谷。5年間という短い時間でも、仲間たちとの絆は強い。(中田愛沙美)

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