2018.4.12 13:00(1/2ページ)

【球界ここだけの話(1238)】この言葉しかない!大谷はすごい、今後もさらに驚かせてくれるはず

【球界ここだけの話(1238)】

この言葉しかない!大谷はすごい、今後もさらに驚かせてくれるはず

特集:
大谷翔平
サンスポ記者の球界ここだけの話
どこまで打つのかエンゼルス・大谷

どこまで打つのかエンゼルス・大谷【拡大】

 すごい、としかいえない。米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)だ。投手でも、打者でも結果が伴わなかったオープン戦。歴代の日本選手で最速・最年少となる週間MVP(最優秀選手)賞を獲得した。

 「想像は正直、スプリングトレーニングの状態からはできていなかった。でも、日に日によくなっていると思います。まだ最初の週で相手も僕のことをあまり理解していない状態なので、今はこういう風にいい状態に転んでいますけど、それが難しくなったときにまたその壁をしっかり破れるように準備したい」

 七回一死まで完全試合ペースを続け、7回1安打無失点、12三振で2勝目を挙げた8日(日本時間9日)のアスレチックス戦後にそう語って振り返った。打者としては、10日(同11日)時点で、5試合に出場し、打率・368(19打数7安打)、3本塁打、7打点。二刀流選手として、十分すぎるインパクトを全米に与えている。

 「すごく順調にきていると思う。ホームのデビュー戦でしっかり打てる、本塁打が打てるのもあまり予想していなかった。できすぎじゃないか、と思います」

 3試合連続の本塁打が注目されるが、打席での待ち方、には大谷流の思考方法がある。

 「僕自身はホームランを狙って打つ感覚は持っていない。しっかりとツーベースを基準にしてその延長でホームランだったりとか、その打ち損じがヒットであったり、という考え方」

 日々のコメントも謙虚なら、打席での心構えもまた控えめ。自分のスタイル、長所、弱点、そのときの状態を客観視しながらアプローチできることが、新しい環境に挑みながら、好結果を導いているのかもしれない。

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. MLB
  4. 【球界ここだけの話(1238)】この言葉しかない!大谷はすごい、今後もさらに驚かせてくれるはず