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【球界ここだけの話(1222)】巨人・岡本の覚醒は本物? オープン戦とシーズンの成績を比べてみた

【球界ここだけの話(1222)】

巨人・岡本の覚醒は本物? オープン戦とシーズンの成績を比べてみた

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サンスポ記者の球界ここだけの話
6日のロッテ戦で八回、ソロ本塁打を放った岡本。オープン戦の打点王に輝いた

6日のロッテ戦で八回、ソロ本塁打を放った岡本。オープン戦の打点王に輝いた【拡大】

 25日に全日程が終了したオープン戦。注目を集めた一人が巨人・岡本和真内野手(21)だ。17試合で打率・267、4本塁打をマークし、15打点は12球団トップ。開幕戦は「6番・一塁」での先発が決まり、プロ4年目の大砲候補の活躍をワクワクしながら見守ったG党も多いだろう。

 ただ、あくまでオープン戦はシーズンとは異なる調整の場。果たして“覚醒”は本物なのだろうか。そこで過去5年間のオープン戦打点王(規定打席到達)がシーズンでどんな成績を残したのか、検証してみた。

【打点王】17年の中谷(阪神)14→61、16年の柳田(ソフトバンク)14→73、15年の角中(ロッテ)10→52、14年の柳田16→70、今宮(ソフトバンク)16→42、13年の荒波(DeNA)16→30

 残念ながらシーズンでそのまま打点王に輝いた選手はいなかったものの、14年と16年の柳田が打点ランクでトップ10入り。また、17年の中谷はチームトップの20本塁打と存在感が光った。オープン戦の結果がすべてではないとはいえ、やはり一つの目安にはなりそうだ。

 巨人は昨秋の宮崎キャンプで一日1500スイングをノルマに設定。岡本は「宿舎で食事して、気が付いたら朝になっている。いつ寝たのか覚えていない」「睡眠というより気絶」というほどヘトヘトになりながらもバットを振り込んできた。春季キャンプでもスイング量は変わらず、猛練習が結果に表れている。

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  • 春季キャンプで打ち込んだ岡本。ケージの後ろでは松井秀喜臨時コーチが打撃をチェックした
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