2018.3.26 14:28

【球界ここだけの話(1221)】阪神投手陣が春季キャンプ中に“温泉卓球大会”!! メッセはうっぷんをシーズンで晴らす!?

【球界ここだけの話(1221)】

阪神投手陣が春季キャンプ中に“温泉卓球大会”!! メッセはうっぷんをシーズンで晴らす!?

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サンスポ記者の球界ここだけの話
悔しさはシーズンで晴らす阪神・メッセンジャー

悔しさはシーズンで晴らす阪神・メッセンジャー【拡大】

 「優勝を狙っているんだ!!」

 2月の春季キャンプ序盤のこと。阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)は力強く意気込んでいた…といっても、野球の話じゃない。実は過去に実施されていた投手陣の卓球大会が復活していたのだ。

 仕掛け人はブルペンリーダーの藤川球児投手(37)。狙いは明確だった。

 「投手陣も若手とベテランの年齢の幅が広がってきたからね。コミュニケーションを図るいい機会になったらと思って。ダブルスにしたのも、それが理由。例えば、(D1位・)馬場(皐輔投手)が卓球部だったみたいで、うまかったり。そういうのはやらないとわからないからね」

 選手宿舎でリラックスした時間を過ごすのも大事。ただ、積極的休養も一手というわけ。“温泉卓球”はそのツールとして、請け合いだ。

 そして、話は戻って優勝の筆頭候補と目されていたのが、メッセンジャー&秋山ペアだった。大きな体を丸め、小さなラケットを握る姿は想像しにくいが…。助っ人は独自の解釈を交えて、豪語していた。

 「ダブルスになっているのは、俺が強すぎるからさ! 秋山を狙われないようにしないとね」

 サッカーをはじめ、スポーツ全般が好き。しかも、勝負ごとには手を抜かない性格だ。パートナーとなった秋山も「『練習しとけよ』って、めっちゃ言われるんです」と苦笑いを浮かべるほど、本気だったようだ。

 しかし…。何より、楽しみにしていた助っ投が大事な右肩に張りを抱えたため、トーナメント戦は頓挫してしまったという。遊びにも真面目な男だけに、悔しさは人一倍に違いない。となれば、このうっぷんはシーズンで晴らしてもらうしかない!?(小松真也)

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